2020-11-04 青木龍一郎へ捧ぐ 私の文学は貴方で、まがいものでもいい 私はシュルレアリスムを手に入れた 論理は嫌い エビデンスが負ける社会で、彼の文学はアンタッチャブル 信号無視がステータス 中学生よ おまえの命は光っている