2024-04-02 ■ 最近はずっとあっけらかんとしたあばずれに憧れている。 でも、そうなった時の自分のこと絶対に好きになれないと思う。 この自分でいるのはこんなに苦しいのに、いざとなったら手放したくない。時間というものは、愛着というものは恐ろしい。