最低な気分を弔うために詩文をのこしているので、客観的な文脈がなくてもその時浮かんだ言葉をそのままの形に羅列したいのです。自分に報いる。全てはそのためであります。規範に必死に爪を立てるのです。
追記
死化粧は否定しません。何れにせよ土に還ります。
最低な気分を弔うために詩文をのこしているので、客観的な文脈がなくてもその時浮かんだ言葉をそのままの形に羅列したいのです。自分に報いる。全てはそのためであります。規範に必死に爪を立てるのです。
追記
死化粧は否定しません。何れにせよ土に還ります。