朝が来たら半強制的に「生活」をしなければいけない恐怖 社会には舐められているか無視されているかのどちらか 恐れるものが多すぎるけどそれは気持ちの持ちようだという 一度下げたハードルはもう上がらない 忘れたり思い出したりしてなんとか乗り越える
唯一私に許された自由である思考でさえ、心身の不調により妨げられる 人生の殆どの選択をなんとなく行っているのに理由を問われてもうまく答えられない
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