2020-10-14 ■ 朝が来たら半強制的に「生活」をしなければいけない恐怖 社会には舐められているか無視されているかのどちらか 恐れるものが多すぎるけどそれは気持ちの持ちようだという 一度下げたハードルはもう上がらない 忘れたり思い出したりしてなんとか乗り越える